Nolla-広島県府中市の児童発達支援ルーム

ノーラについて

Nolla(ノーラ)はフィンランド語で「0(ゼロ)」という意味です。
フィンランドは、福祉が手厚い国として日本もお手本としている国です。自治体の取り組みに一体感を持つ意味も込めてフィンランドを選びました。
また、明光義塾・自立学習REDを運営する私たちの会社「ZERO(ゼロ)」の理念を大切にし、希望ある未来へチャレンジし続ける意味を込めています。

ノーラ室内

こんな「苦手」や「不安」はありませんか?

モジモジする男の子
  • 座っているのが苦手
  • 落ち着きがない
  • 発語がない
  • 言葉の理解が遅い
  • お友だちと仲良く遊べない
  • 転びやすい
  • おむつが外れない

など

仲良くできない男の子

Nolla(ノーラ)は、幼少期のお子さんへの早期療育で、適切な訓練を提供し、社会生活に適応できるスキルを上げ、本人やご家族の日々の生活の質を向上したいと考えております。お子さんの最も身近な保護者様にもお子さんとの良い関わり方に関する具体的にアドバイスを行い、行動改善子育て支援に取り組むことの必要性を感じています。周辺の保育園、幼稚園等関係各所と連携し、子ども達の将来に向けて様々な角度から支援をしたいと考えています。

開校のきっかけ

個別指導塾を運営する中で、お子様の発達に関するお悩みや進路について、学校環境との関わり方を中心にサポートしてまいりました。発達障害等の学びを深める中で、より早期に療育を受ける重要性、それを実現できる社会の環境が必要だと感じ開校することとなりました。

事業所概要

事業所名Nolla
代表者代表取締役 岡 秀樹
事業所住所広島県府中市元町475-1 2F A号室
事業の種別児童発達支援
開始年月日令和4年7月1日開所
定員10名
事業実施地域府中市、福山市、尾道市、神石郡
職員体制(予定)管理者:常勤1名
児童発達支援管理責任者:常勤1名
児童指導員又は保育士:常勤1名 非常勤4名
計 常勤3名 非常勤4名

アクセス

「児童発達支援事業所の自己評価結果」公表 

令和6年3月18日 【PDF】児童発達支援ガイドライン自己評価表(Nolla)
※クリックするとPDFで閲覧できます。